講座概要
講座番号 |
2025DD01
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開講日時 |
2025/10/01(水) 13:30 ~ 2025/10/01(水) 16:50
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申込期間 |
2025/07/25(金) ~ 2025/09/29(月)
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開講期 |
後期 |
開講形態 |
オンライン講座(リアルタイム配信) |
定員 |
100 |
レベル |
初級 |
受講料 |
①薬局薬剤師: 4,000円, ②病院薬剤師: 4,000円, ③企業(①,②を除く): 4,000円, ④行政: 4,000円, ⑤本学教職員・学生(社会人学生除く): 0円, ⑥本学社会人学生: 0円, ⑦本学連携者: 4,000円, ⑧他大学教職員・学生(社会人学生除く): 4,000円, ⑨東京理科大学薬学部同窓会会員(会費納入者): 2,000円, ⑩その他: 4,000円 |
講座内容
日本の創薬力を高めるために、「創薬エコシステム」の構築が急務となっています。産官学が一丸となってどのような取り組みが進むのでしょうか。また、薬機法改正により、条件付き承認制度の見直しやリアルワールドデータの薬事申請への利活用など、最新の医薬品を国民に届ける取り組みが加速します。2名の専門家をお招きして、医薬品開発の課題、将来展望についてお話いただきます。大変貴重な機会ですので、皆様奮ってご参加ください。
講座スケジュール
世界に繋がる創薬エコシステムの実現に向けて
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森 和彦(日本製薬工業協会 専務理事)
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薬機法改正と医薬品開発
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中井 清人(医薬品医療機器総合機構安全管理監)
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受講方法について
ミーティングIDおよびパスコードを使用して、Zoomへ入室いただきます。当日のZoom情報は事務局よりご連絡いたします。
講座資料の配信は、講座1週間前から前日までに、マイページの「講座購入履歴」より「参考資料」を参照してください。
資料は、講座実施日の前日までに配信しますので、期間内にダウンロードしてください。なお、講師により当日閲覧のみの場合もありますのでご了承ください。
表示名で出席を取りますので、必ずお申込み時の氏名(フルネーム)で参加してください。
※13:00頃から入室可能です。
受講証明書について
本講座は、講義時間のうちすべての受講で受講完了とみなし、講座終了後1週間後に「受講証明書」を発行します。
コースの修了お申し込み時に必要ですので、各自マイページ「講座購入履歴」よりダウンロードし、必ず保管ください。
大学教職員と学生の受講について
本学教職員と在学生は無料で受講できます。
大学から付与されたメールアドレスを登録してください。
※卒業及び修了後は必ず会員区分を変更してください。
講義動画のアーカイブ配信について
後日、講義動画を参加者限定で配信予定です。
(配信日より1週間限定、ブラウザからの閲覧のみ)
準備が整い次第、メールにてお知らせいたします。
なお、機器不具合等によりアーカイブ配信ができない場合がございます。予めご了承ください。
その他
◆研修受講単位について
取得可能単位:日本薬剤師研修センター 研修受講単位(2単位)※申請中
単位取得には事前にPECS(薬剤師研修・認定電子システム)への登録が必要です。
本学ホームページにおいて薬剤師名簿登録番号を登録し、当日すべての講義を視聴した受講者が対象です。
日本薬剤師研修センターへの報告状況は、お知らせにてご確認ください。
通常、センターへの報告の翌日に単位が確認できますので、確認できない場合は、事務局へ速やかにご連絡ください。
※遅刻・早退は時間の多少にかかわらず単位取得が認められませんのでご注意ください。Zoomのログイン情報を基に単位が付与されます。接続記録が途切れていると単位認定されない場合がございます。途中で接続が切れた場合はすぐにZoomに入室しなおしていただき、必ず最後まで視聴していただくようお願いいたします。
(本ホームページへの登録情報は、ログイン後「環境設定」画面で確認できます)
◆キャンセルについて◆
キャンセルポリシーに基づき以下のとおりキャンセル料が発生いたします。
〈対面・オンライン講座〉
お申込み締切日の翌日から受講日の4日前までは1,000円
上記の後から当日までは全額
※なお、申し込み期間が延長となった場合キャンセルポリシーにおける「お申込み締め切り日」は、当初の締め切り日(講座実施日7日前)といたします。
〈オンデマンド講座〉
受講料お支払い前までは0円
受講料お支払い後(視聴の有無に関わらず)全額
講座の受講をキャンセルする場合は、事務局まで必ずe-mailでご連絡してください。
キャンセルの申し出がない場合は、未払いの受講料を全額請求させていただきます。